顧問報酬とは、労働基準法（就業規則、事業附属寄宿舎規則を除く）労働者災害補償保険法、雇用保険法（高齢者雇用継続給付、育児休業給付及び三事業の給付申請に係るものを除く）、労働保険の保険料徴収等に関する法律（労働保険概算、確定保険申請を除く）、労働安全衛生法（許認可申請、設計・作図・強度計算、現場確認等を要するものを除く）健康保険法、厚生年金保険法（健保、厚生標準報酬月額計算定基礎届を除く）、国民年金法の8法令に基づいて行政機関等に提出をする書類の作成、申請等の提出代行もしくは事務代理並びに労働社会保険諸法令に関する事項の相談・指導の業務を月単位として継続的に受託する場合の報酬
顧問報酬料金はこちらをご参照ください。

つよし社労士事務所は、労働社会保険の業務を代行することで、円滑かつ的確に行うだけでなく、経営者・人事労務担当者の皆さまの諸手続にかかる時間や人件費を大幅に削減します。

労働社会保険の適用、年度更新、算定基礎届
各種助成金などの申請
労働者名簿、賃金台帳の調製
就業規則・36協定の作成、変更　などになります。
まずは私たち、貴社様お互いの人柄を知って頂き会社繁栄のサポートをさせていただければと思っております。

社会保険労務士（社労士）は、社会保険労務士法に基づいた国家資格者です。

企業の成長には、お金、モノ、人材が必要とされておりますが、社労士はその中でも人材に関する専門家であり、「労働及び社会保険に関する法令の円滑な実施に寄与するとともに、事業の健全な発達と労働者等の福祉の向上に資すること」を目的として、業務を行っております。
社労士は、企業における採用から退職までの「労働・社会保険に関する諸問題」や「年金の相談」に応じるなど、業務の内容は広範囲にわたります。
職場や企業の悩みは、人を大切にする企業づくりの支援をしている、つよし社労士事務所にお任せください。